第17回 日本酒消費量. ランキング BEST3
おはようございます。
今日は、投資とは全く違う話題です。
先日、父親が誕生日だったので大好きな日本酒をプレゼントしてみました。
親孝行もできる時にしておかないと後悔するしますから・・・
ということで今日は「日本酒」についてです。
まず、成人1人あたりの日本酒消費量ランキング！！
1位 新潟県
2位 秋田県
3位 山形県
寒い地方の方達が日本酒を好むのでしょうか？
なんと新潟県の一人当たりの日本酒消費量は年間10Lを超えるそうです。驚愕ですね。
では、それぞれの県で有名な日本酒はなんでしょうか？
『新潟県』
特徴は、淡麗辛口の日本酒が特徴です。
〜久保田〜
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〜越乃寒梅〜
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〜八海山〜
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これらが有名です。
『秋田県』
秋田は米所でもあり水が綺麗なため、数多くの酒造があり味も豊富なようです。
〜雪の茅舎〜
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〜北秋田〜
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が有名です。
最後に『山形県』
山形といえばブドウが有名ですからワインの方が・・と思いましたが意外にも日本酒消費量が多いようですね。
〜楯野川〜
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〜出羽桜〜
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が有名です。
なんて書きましたが、僕は焼酎派です。
アルコール系の株価を見ていたので気になって調べてしまいました。
日本酒好きな方はぜひ参考にしてみてください。
ではまた！！
第16回 tsumiki証券 ひふみプラスについて
こんにちは。
今日は、暖かいですね。
寒の戻りが水曜日からあるようなので体調には気をつけましょう！
体は最大の資本です。
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さて、今日は積み立てNISAをしている「ひふみプラス」について紹介します。
ひふみプラスは、レオス・キャピタルワークスが運用しているファンドです。
4つある投資先の一つで未来応援型のファンド投資先です。未来の成長期業を応援したい人におすすめですね。
具体的な投資先として
・VISA
・富士通
・TDK
・アマノ
です。
国内外に自ら足を運び企業を発掘。全力を尽くしながら資産を増やす。人と企業の可能性を信じ未来を感じさせるワクワク感が売りのひふみプラス。
投資先は、100%株式で90％が日本株に投資されます。
引用ですが、仮に月1万円積み立て投資した場合、
2012年から2019年までに53万円増加しています。
積み立てNISAであれば20年間は、非課税ですので普通預金に貯蓄するより、余剰資金があれば効率的です。
まだまだ始めて2ヶ月先は、長いですがどんな感じになるのか楽しみです。
ではまた！！
第15回 tsumiki証券 7分でできるポイント利用方法
おはようございます。
朝は、寒い日が続いてますが昼はポカポカ。体に気をつけましょうね。
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今日は、『tsumiki証券のポイント投資方法』です。
誰にでもできちゃいます。エポスカードって若い人が持っているイメージが多いです。
勝手ですけど。そのポイントそのまま使うんじゃなくて現金として増やすチャンスがあるなら
魅力的じゃないですか？？
ポイントあるから服買っちゃおうかなぁ・・じゃなくて。。
お金増やしてみようかなぁって。
エポスポイントは、1ポイント1円換算です。
年間100万円の使用でプラチナ会員なら2万ポイントも貰えます。
こんなチャンスはありません！
では、早速！！
Tsumiki証券については以前にも書きましたね。エポスカードを作って、ネットかマルイに行って証券口座を開設してください。
まず、tsumiki証券のサイトを開きます。
2、次にエポスネットにログイン。
右上のメニューバーをクリックすると以下の画面が表示されます。
ここで「ポイントで投資」をクリック。
すると、4つのファンドを選択する場面が出ます。
私は、ひふみプラスのため1番下のひふみプラスを選択します。
100ポイント単位から投資可能です。
ポイント入力後、目論見書を必ず読んでください。
次へをクリックすると下の画面が出て完了です！！
すごく便利な世の中。速攻で投資ができます。
現在のひふみプラスの動きです。順調に右肩上がりです。
将来に向けてコツコツ積み上げていきましょう！！
現在は、終身雇用の時代はすでに終わってます。
自分で将来の資産を形成しなければ老後悲しい生活が待っているのが目に見えています。
めちゃくそ知識を手に入れてそれを還元していきましょう！
では、また！
第14回 米国高配当株 ETF
おはようございます。
毎日毎日、お金の勉強してます。インプットしたつもりがアウトプットしないと忘れるので今日も書いて覚えます。
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参考にさせていただいたのは、毎度のことながら
リンクがうまく貼れなくてすみません。。。
前回、楽天証券でSP500を購入していると書きました。その時に、同時に米国高配当株ETF【HDV】も同時に1株だけ購入して見ました。これは興味本位です。
米国には有用な高配当ETFがいくつも存在しています。残念ながら日本には、そのようなものはなく自分で考えて選び購入しなくてはいけないらしいんですね。その中でHDVを選択しました。
HDVは配当利回りの高い70-80銘柄で構成されていて、利回りは平均で3.3％とかなり高い水準です。また、ビジネス上の競争力も高くデフォルトになる可能性も低い。
トータルリターンも期待できて、株価の伸びも期待できます。米国市場は、全体が伸びているので、1株あたりの増配率があり、連続で増配している企業で構成されています。
HDVは、幅広い分野に分散して投資しているので安定していることや、保有コストが0.08％と激安、また世界3大資産運用会社の一つブラックロックが運用しているので安心感が抜群です。
今は、まだ稼ぐ力が不足しているので本業での稼ぎを増やしていつかはバランスよくこの2つに投資できたらと思っています。
楽しみーーー
本業は
獣医さんなのでいつもぺピーを載せてます。結構使える商品多いんですよね。
ではまた。
第13回 eMAXIS Slim 米国株式 S&P500
おはようございます。
寒いのももう少しで終わるはずです。今年はダウンを着ないでヒートテックのみで過ごしました。・・・寒かったです。来年は、ダウンを購入することが目標です。
楽天証券で証券口座を開いてせっかくなので毎月の積み立てではないのですが、何か株式をと選んでいました。
そこでリベ大の両学長がお勧めされていた
『eMAXIS Slim 米国株式 S＆P500』
を購入しました。
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S＆P500というのは、簡単に言えば米国の体表的な上場企業500社の株価です。
平たくいうとアメリカ全体を買うイメージなのかな？
かっこいいですよね。
信託報酬も運用報酬もかなりの低利率のためとてもぼったくりで案件ではないです。
積み立てNISAの対象でもあるため安心して投資ができます。
また、長期に投資することで過去において元本割れすることはなかったそうなのでそこも安心材料です。
証券の勉強を始めて思ったのは、僕にはまだ稼ぐ力が足りません。税金から守る力も足りません。もっと幅広い知識を得なければいけないことに気づきました。多くの人に、特に若い人たちにこのメッセージが届くと嬉しいです。
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ではまた
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第12回 ' NISAと新NISA
おはようございます。
最近は、早起きをしようとしていますが難しいですね
早く春が来て欲しいです。
前回NISAについて書きましたが、新NISAなるものがあることを知りました。
これぞまさに初心者ですね。
新NISAとは、なんなのか？
一般NISAは投資できる期間は、2023年までです。
2024年からは、5年間延長され2028年まで投資できる期間が伸びます。
投資金額の上限は、120万円から122万円に増額されます。
色々なサイトを見ていると新NISAは「2階建て」と呼ばれています。
・1階部分は、 安定投資（積み立てNISAの商品）ができる商品で年間20万円まで5年間非課税で投資ができます。
・2階部分は、原NISAと同様に年間102万円まで5年間非課税で投資ができます。
新NISAでは、1階と2階を合わせると年間122万円まで投資が可能です。
新NISAまで待つべきかとういかどうかについては、多くのサイトでは早めにNISAは実施したほうが良いとの評価ですね。
現状で僕は、積み立てのみで行こうと思うのでまだまだ勉強しないとダメですね。
奥が深いのか、知識不足なのか？
では、また。
第11回 NISA？ 積立NISA？ IDeCO？
おはようございまーーす。
投資の方は、少しだけ放置しています。
成果が出るというか資本をまず稼いでる状態ですね。
本業を真面目に頑張ってる感じです。
さて、表題の3つ。
恥ずかしい話、私、最近まで全く知りませんでした。
でも、終身雇用制度が終わろうとしている世の中で自分の資産を構築するのはとても大事です。
そこでSimpleに3つをまとめました。
1、NISA：少額投資非課税制度。
日本における株式や投資信託の投資金における配当への税率を一定の制限で
非課税にする制度。一般の株式や投資信託向けで年間120万円まで非課税投資枠と
して設定されていて非課税期間は5年間。
2、 積立NISA：少額からの長期・積立・分散投資を支援するための非課税制度。
投資初心者をはじめ広い年代の方にとって利用しやすい仕組みになっている。
年間40万円までで20年間積み立てることができます。大体、月に3万3千円
が上限ですね。3千円から始められるのでコツコツできます。
3、IDeCO（個人型確定捻出年金）：自分で作る年金制度。加入者が毎月一定の金額を
積み立て、あらかじめ用意された定期預金、保険、投資信託といった金融商品で
自ら運用し、60歳以降に年金または一時金で受け取れる。
※60歳まで引き出せない！！所得控除の対象で、節税になる、運用益は非課税
僕の場合は、途中で引き出す可能性があったためiDeCOは選択外。長期運用の点から積み立てNISAを選びました。
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それぞれにあった方法があるのでうまく使っていきたいですね。
積み立て＋iDeCOが1番いいんかなぁと最近思い始めていますが、そこまで余裕はないのでまだまだ勉強と資本獲得を頑張らないと。
では、また！！
追記：新NISAなるものがある様なので調べます。
